スタッフ紹介

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経歴・資格・委員会活動

経歴

  • 2006年 福岡県立小倉高等学校卒業
  • 2012年 山口大学医学部卒業
    徳山中央病院 初期臨床研修医
  • 2014年 飯塚病院 後期研修医(総合診療科・循環器内科)
  • 2018年 飯塚病院 連携医療・緩和ケア科 医長代理
  • 2022年 九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学専攻修了
    福岡ハートネット病院 地域連携支援部部長
  • 2025年 こもれび在宅診療所 開業

資格

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本循環器学会 循環器専門医
  • 日本緩和医療学会 緩和医療専門医、緩和医療指導医
  • 日本専門医機構 総合診療専門研修特任指導医
  • 難病指定医
  • 身体障害者福祉法指定医(心臓機能障害)
  • 日本弓道連盟 弓道五段🏹

委員会活動

院長 大森 崇史 Takashi Ohmori MD, MHA

私は漫画が好きで、幼い頃は『ブラック・ジャック』『Drクマひげ』のように人情味があり全身を診る医師に憧れていました。

大学3年時に小倉記念病院で学外研究を行い、そこで「循環器診療」の魅力に惹かれました。そうして私は「全身を診れる循環器内科医」を目標に、総合診療科循環器内科を中心に研修を積みました。

しかしそこで医療は一人の力では成り立たず、そして治療だけでは救えない命や人生があるという現実に気付かされました。

「手術をすれば延命できるが、本人は望まない」

「手術をすれば延命できるが、本人は望まない」

「家族は諦めきれず、葛藤が続く」

「家族は諦めきれず、葛藤が続く」

そんな正解のない問題に直面したとき…緩和ケアに出会いました。

緩和ケアとの出会い、そして

それまで私は緩和ケアを人生の最期だけを診る医療だと誤解をしていました。

緩和ケアとは、身体の痛みはもちろん、精神的、社会的、そして“生きる意味”に関わる深い苦しみを癒やす医療です。さらに、患者さんとご家族が納得して人生の選択ができるように支える「意思決定支援」も含まれることを知りました。

飯塚病院 緩和ケア科(現連携医療・緩和ケア科)で研鑽を積み、日本緩和医療学会 緩和医療専門医・指導医の資格を取得しました。
その後、九州大学大学院ではMedical Neighborhoodという地域医療複合体について研究を行い、福岡ハートネット病院では在宅医療部門の立ち上げに従事し、「病院から地域へ」という医療の流れを身近で実感しました。

「ともにある」医療を、地域で

14年間の医師としての歩みの中で、私がたどり着いたキーワードは「ともに、ある」です。

家族や大切な人と、ともにあること。

医療・介護職が連携して、ともにあること。

老いや病気と、ともに生きる自分を受け入れること。

地域の人々と、ともにあること。

どれほど医療や技術が進歩しても、最後に支えるのは“人”と“つながり”です。

「こもれび」という言葉には、木漏れ日のようにやわらかく、必要なときにそっと寄り添う想いを込めました。

こもれびのことを、私はCo MORE BE(ともに、もっと、自分らしく生きる)と表しました。これが当院の理念・私の実現したい医療につながっています。

地域の皆さまと

在宅医療は、患者さんやご家族、医療・介護の専門職、地域の皆さまとの協力なしには成り立ちません。
私たちは「ともに」歩むパートナーとして、病気の有無や終末期かどうかに関わらず、安心できる暮らしを支えます。

あなたやご家族、そして支援に関わるすべての方が、「この診療所なら、安心して任せられる」と思える存在を目指します。

どうぞお気軽に、そして遠慮なくご相談ください。

診療看護師(NP) 内田三恵 Misato Uchida RN, NP

こもれび在宅診療所では、医師だけでなく、高度な医学的知識と看護の視点を併せ持つ「診療看護師(NP)」もチームの一員として、患者さまのご自宅での生活を支えています。

私はこれまで、病院の急性期・慢性期病棟での臨床経験を経て、長年訪問看護に従事しながら、在宅医療・地域看護の重要性と可能性を身をもって感じ、さらにそれを深めて地域に還元するためにNPとなりました。

これまでに培った高いアセスメント力やエコー(超音波検査)、特定行為(色々な医療処置)などのスキルを活かし、自宅で暮らす患者さまに必要な医療・看護を、医師と協働して提供できるよう努めております。

また、在宅医療の場では他職種・他機関との連携が重要であり、そのハブとなって地域で暮らす患者さまの「その人らしい」希望される生活を支え、地域医療の質の向上にも貢献してまいります。

資格

  • 看護師
  • 保健師
  • 診療看護師(NP)
  • 次世代看護研究所 排泄エコーコース指導者

経歴

  • 久留米大学病院医療センター 外科病棟
  • 飯塚病院 集中治療室
  • 訪問看護ステーション など